Wi-Fiなくてイヤだったけど、気づいた話
今はWi-Fiを通してブログを書いていますが、おとついから自宅のWi-Fiが繋がらなくなりました。2日ほどインターネットなしの生活になって、気づいたことを2つ書きたいと思います。
SNS依存がすさまじい
SNS依存症だという自覚はありましたが、想像以上でした。
何かして、すぐ見る。ひとつ行動が終わると、SNSにつながろうとしている自分がいました。自覚がなかったので、スマホを無意識に手にとるたびに「また持っとる!」と驚きました。
SNSはとても楽しいです。しかし、2日ほどほとんど触れない状態になったことで、SNS以外の時間もなかなかいいなと思いました。
なんとなくぼーっとしてヒマを感じることで、自分の体がここにあるんだな〜という感覚が強くなりました。この感覚は、小さい時はいつもあったのに、高校生くらいから失われていました。
TWICEを見て元気をもらっていた
実は、2日間のなかで数分だけWi-Fiが復活したタイミングがありました。そのときにチェヨンさんのチッケムとMBTIを少し見ました。すると、とても嬉しくて元気が出ました。
ああ、こうやっていつも元気をもらっていたんだ、と気づきました。生活の合間合間にエネルギーをもらうことが、当たり前になっていました。
毎日TWICEの動画を見ているのは、習慣になっているだけなのかな?と思うこともあったので、この発見は大きかったです。
本当に元気をもらっています。
まとめ
とても穏やかそうな文体で書きましたが、途中本当にイヤになりました。笑
「動画を見せろ〜〜〜!」と一揆を起こしそうになりました。
いつもWi-FIがあるおかげで、好きな音楽を聞いたり、好きな動画を見たり、たくさんの楽しいことがあることに気づきました。
また、SNSをほどほどに見ていこうという気持ちも芽生えました。これからは自分にとってちょうど良い分量を考えて、SNSを使っていこうと思います。