寝る前の気持ち など
最近、寝る前に暗い気持ちになります。
とはいいつつ、眠れないことはないんです。
でも眠るまでに暗い気持ちになるのはちょっとしんどいです。
今、どんな解消法があるかなと考えていたんですが、
この気持ちをそのまま受け止める、というやり方でいい気がしてきました。
あー、いまこんな気持ちだなぁ。
悲しいなあ。
しんどいなあ。
そんな気持ちの自分だなあ、でいいです。
いつもポジティブではいられないし、受け止めることが心の平穏につながりそうです。
いま、受け止めるという言葉を書いただけでも少し安心してきました。
やっぱり、気持ちを正直に書くことは、自分を癒すことにつながっていると思います。
天気の子・・・
さきほど、レンタルした「天気の子」を観ていました。
映像が美しいから、観ると癒されるかなと思ってたんですが開始15分くらいで苦手な描写が出てきました。
極端な言い方をすると、女性を性的なモノとして扱い、少年を性的に興味が強く制御ができない人間風に描いていました。
そこのシーンを見た瞬間に、ポチっと停止してしまいました。
君の名は。でもそういうシーンがあって不快になったのにも関わらず、また同じ監督さんの作品を選んじまった自分に少し後悔しました。
しかし、そんなシーンなぜ入れるんだよ、という気持ちの方が強くあります。子どもに見て欲しくないです。
誰も完璧じゃないことはわかってるけど、多くの人が見る作品だと思うので、次回作は改善してほしいと感じました。
今はマーニーかポニョを観たいです。
まとめ
寝る前の暗い気持ちを受け入れようという話と、
あまり観たくない描写を観てしまって少し嫌だったな〜という話でした。
こういう意見ってどういう風に書けばいいのか分かりません。今まで、自分の意見をしっかりと表明することをほとんどしてこなかったからだと思います。
攻撃をしないで、意見を表明するにはどうすればよいのでしょうか。
次はそこをまとめて書きます。