札幌の冬は雪が積もるので、ブーツをはく人が多いです。
札幌のかなり都心に住んでいると雪が少ないので、スニーカーでも生活できます。
また、高校生の中にもスニーカーを履き続けている人がちらほらいます。
私も高校生の頃は限界までスニーカーをはいて登校していました。なんというか、寒いのに履いてるわたし、すごい、と自分で思うのが楽しかったです。
それでは本題です。
最近、毎日散歩をしているんですが、ブーツを履いていると足首が飽きてくるんです。
足首が固定されて暖かさに包まれていることにむしゃくしゃして、靴を脱ぎたくなります。
だったらスニーカーで行こう!と思い、マイナス7度の日にスニーカーで散歩しました。
すると足の指が凍るほど冷たくて、痛い、寒い、最低!
そして滑る!!
と思いました。
しかし、それ以上に喜びがありました。
足首が固定されていない!
足首が解放されているのは最高に自由な気分です。
沖縄の人は一年中サンダルを履いて生活できるのかなぁ、それは良いなぁと思いました。
まとめ
スニーカーは最高です。
短靴は足首を自由にさせてくれるので、幸せを感じます。
雪が降っても、たまにスニーカーを履いて歩こうと決意しました。
スニーカーは最高です。
おわり